精霊流し・・・というくらいだから・・・
昔は西方浄土に向かう船を長崎港に本当に流したようです^^;
しかし、時の流れの中で、港に支障が出るようになり
港には流さず、回収船にそのまま放り込まれるようになったようです。
ちなみに電飾は、解体前に改修され次年に使うとか・・・
あと地元の祭りだということを痛感したことが二つ。
精霊流しが始まる日は市内のお店は午後2時には閉店していました^^;
パチンコ屋さんもこの日は特別・・・店じまいです^^;
そして市内に一晩中鳴り響いていた爆竹の破片は
翌日の朝、市民の手で本当にきれいに片付けられていました^^